Logs

お知らせ

2017年8月21日、Weiser(アイダホ州)で観測に成功しました。録画はこちら。
https://youtu.be/3ByQynQYrPs

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Next TOTALITY

2017年8月21日(日本時間では8月22日)

次回の皆既日食は2017年8月21日、北米大陸を皆既日食帯が横切ります。

A map of the United States showing the path of totality for the August 21, 2017 total solar eclipse.

copyright NASA.


 
8月21日16:48:36.1(UT:世界時間)北米大陸西の太平洋上に落ちた月の本影は時速3000km以上の速度で北米大陸へ向かいます。セーラム市の西で上陸した月影は、オレゴン州、モンタナ州(南部をかすめる)、アイダホ州、ワイオミング州、ネブラスカ州、アイオワ州(南部をかすめる)、カンザス州、ミズーリ州を経てイリノイ州マリオン市南西で最大継続時間(GD)を迎えます。その後ケンタッキー州 ホプキンスビル北西で最大食(GE)となりテネシー州、ジョージア州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州を経て大西洋へと抜けていきます。
 


Past Eclipse

2016年3月9日

インドネシア

スラウェシ島の中部Luwukにて快晴の元、皆既日食を迎えました。

Photos

March 20, 2015 @Spitsbergen

November 3, 2013 @Gabon

July 22, 2009 @Kiribati

April 8, 2005 @Pacific Ocean

About

月の影を追いかけて世界各地へと

LIVE! ECLIPSEは、北は北極圏、南は南極大陸と地球をめぐり、世界7大陸すべてから皆既日食をインターネットで中継してきました.

日食は、太陽と月、そして地球が一直線に並んだ時に起こる自然現象です. 特に皆既日食は、太陽と月がほぼ同じ大きさに重なり合い、月が太陽を隠す事で地上に闇をもたらすという類い稀な現象です.
月が今より遠い位置にあったら、今より近い位置にあったら、今のような皆既日食を見る事が出来ません. 地球がもっと太陽に近かったら、遠かったら、やはり今のような皆既日食を見る事が出来ません.
地球と月、太陽の位置関係とその大きさが奇跡のカギなのです.

月は太陽の400分の1の大きさです. そして、地球から月までの距離は、地球から太陽までの距離の400分の1です. どちらも400分の1. この奇跡的な符号の一致が皆既日食をもたらします.
そして、この400分の1で示される配置に地球があることで、我々地球上の生命は生まれることが出来ました. 生命誕生のカギを握る400分の1とも言えます.
皆既日食は、そんな生命誕生の奇跡を伝えてくれる現象でもあるのです.

市川雄一 (ichikawa@nature-cafe.com)


1997年のモンゴル・シベリア皆既日食からスタートしたLIVE! ECLIPSE. その中心メンバーの1人である和田英一氏が2013年2月に他界しました.
彼と共に多くの空を見上げ、月の影を追いかけてきたことは忘れる事が出来ません.