TOTALITY

月の影を追いかけ 世界の果てまで.

Logs

お知らせ

次回の皆既日食は2019年7月2日ですが、その前に2018年2回目の皆既月食があります。皆既月食は2018年7月28日。ウズベキスタンからライブ配信を行う予定です。

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http://clavius.tumblr.com

Next ECLIPSE

2018年7月27-28日(日本時間では7月28日未明)

次回の皆既月食は2018年7月27日から28日に見ることが出来ます。
月の欠け初めは日本時間で7月28日の午前3時24分。月が完全に隠れて皆既月食となるのは4時30分です。中継を予定しているウズベキスタンでも同じ時間(現地時間では28日午前0時30分)となります。

A map of the path of total lunar eclipse July 27-28, 2018.

copyright NASA.


 
皆既月食は皆既日食と異なり、夜になる広い地域で見ることが出来ますが今回日本では明け方の現象となるため東北地方では皆既日食になるよりも前に月が沈んでしまいます。
東北地方より西の地域でも、日本国内では皆既日食の終了までは見ることが出来ません。
 
 


Past ECLIPSE

2017年8月21日

北米

アイダホ州Weiserにて快晴の素晴らしい皆既日食を見ることが出来ました。

2016年3月9日

インドネシア

スラウェシ島の中部Luwukにて快晴の元、皆既日食を迎えました。

Photos

March 20, 2015 @Spitsbergen

November 3, 2013 @Gabon

July 22, 2009 @Kiribati

April 8, 2005 @Pacific Ocean

About

月の影を追いかけて世界各地へと

LIVE! ECLIPSEは、北は北極圏、南は南極大陸と地球をめぐり、世界7大陸すべてから皆既日食をインターネットで中継してきました.

日食は、太陽と月、そして地球が一直線に並んだ時に起こる自然現象です. 特に皆既日食は、太陽と月がほぼ同じ大きさに重なり合い、月が太陽を隠す事で地上に闇をもたらすという類い稀な現象です.
月が今より遠い位置にあったら、今より近い位置にあったら、今のような皆既日食を見る事が出来ません. 地球がもっと太陽に近かったら、遠かったら、やはり今のような皆既日食を見る事が出来ません.
地球と月、太陽の位置関係とその大きさが奇跡のカギなのです.

月は太陽の400分の1の大きさです. そして、地球から月までの距離は、地球から太陽までの距離の400分の1です. どちらも400分の1. この奇跡的な符号の一致が皆既日食をもたらします.
そして、この400分の1で示される配置に地球があることで、我々地球上の生命は生まれることが出来ました. 生命誕生のカギを握る400分の1とも言えます.
皆既日食は、そんな生命誕生の奇跡を伝えてくれる現象でもあるのです.

市川雄一 (ichikawa@nature-cafe.com)


1997年のモンゴル・シベリア皆既日食からスタートしたLIVE! ECLIPSE. その中心メンバーの1人である和田英一氏が2013年2月に他界しました.
彼と共に多くの空を見上げ、月の影を追いかけてきたことは忘れる事が出来ません.