今回の皆既日食について
2010年7月11日(日本時間7月12日)に起こる皆既日食では、月の影がクック諸島の西から南太平洋を横切り、イースター島を経由して南アメリカの最南部へと駆け抜けていきます. そのため皆既日食見ることが出来る陸地は非常に少なく、南太平洋上のいくつかの島々とチリ、アルゼンチンの一部のみとなります.
今回の皆既日食では、クック諸島のマンガイア島、フランス領ポリネシアのハオ島、イースター島の3カ所からライブ中継を行います。それぞれの観測場所で撮影する映像を衛星回線経由で、USTREAMを使って配信する予定です. 配信開始は日本時間7月12日午前3時頃から. イースター島での皆既日食中継は5時8分頃です.
中継を行うUSTREAMの番組ページはこちら.
http://www.ustream.tv/channel/live-eclipse1/v3
一番早いマンガイア島では日本時間の7月12日早朝3時19分頃に皆既日食となり、その後ハオ島を経てイースター島での皆既日食をむかえます. イースター島での皆既日食継続時間は4分49秒. 皆既日食の継続時間としてはやや長めです.
※イースター島での観測場所は気象条件等を考慮して西海岸の「Ahu Tahai」に決定しました.
各観測場所でのタイムテーブルは以下の通りです.
マンガイア島
第一接触(日食の始まり) :7月12日午前2時15分07秒(17:15:07UT)
第二接触(皆既日食の始まり):7月12日午前3時19分27秒(18:19:27UT)
第三接触(皆既日食の終わり):7月12日午前3時22分45秒(18:22:45UT)
第四接触(日食の終わり) :7月12日午前4時36分51秒(19:36:51UT)
ハオ島
第一接触(日食の始まり) :7月12日午前2時24分44秒(17:24:44UT)
第二接触(皆既日食の始まり):7月12日午前3時41分34秒(18:41:34UT)
第三接触(皆既日食の終わり):7月12日午前3時45分04秒(18:45:04UT)
第四接触(日食の終わり) :7月12日午前5時10分07秒(20:10:07UT)
イースター島(日本との時差は-13時間)
第一接触(日食の始まり) :7月12日午前3時40分42秒(18:40:42UT)
第二接触(皆既日食の始まり):7月12日午前5時8分34秒(20:08:34UT)
最大食 :7月12日午前5時10分56秒(20:10:56UT)
第三接触(皆既日食の終わり):7月12日午前5時13分18秒(20:13:18UT)
第四接触(日食の終わり) :7月12日午前6時34分20秒(21:34:20UT)
中継開始の詳細情報はTwitterの@claviusでお知らせします.
@clavius旅の予定(2010.6.19 update)
2010.07.02 |
日本出発. アメリカのアトランタ経由でボリビアへ.
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2010.07.04 |
ボリビア到着.
クルマでチリのSantiagoを目指す.
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2010.07.04-09 |
アタカマ高原をひたすら南下.
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2010.07.10 |
早朝の飛行機でSantiagoからイースター島へ.
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2010.07.11 |
皆既日食!
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2010.07.12-15 |
イースター島滞在
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2010.07.16 |
イースター島からSantiagoへ.
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2010.07.20頃 |
帰国予定
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